フィンランドが好きな建築学生のブログ

「学校では教えてくれない」ことを発信する建築学生のための応援ブログ。トビタテ留学、大学紹介、サイト紹介など

『フィンランドの暮らし展 幸せなひとときの秘密』(仮)を2023年春に開催予定です!

展示会概要(仮)

 

■タイトル―――――――――――――――――――――――――――――――――――

フィンランドの暮らし展 幸せなひとときの秘密

・単身者が暮らしを楽しめる工夫や知恵を世界幸福度ランキング5年連続1位であり、家の中での過ごし方のプロであるフィンランドからお届け

 

■背景――――――――――――――――――――――――――――――――――

近年、日本では独居高齢者問題が挙げられており、

神奈川県にある横浜市旭区の左近山団地でも独居高齢者が1279人(R3.9.30 住民基本台帳)とされている。

2020年時点での左近山の片親+子供世帯数/シングルマザー・シングルファーザー世帯数の推定は、合計98世帯ほどである。(ODPより)

 

 今日では、日本各地で様々な対策が講じられており、独居高齢者に対する意識改変の過度期にあるのではないだろうか。

 

また、これは私の経験談であるが左近山団地付近に住む独居高齢者(70)の方と1週間共に生活をした。そこで感じたことはQOLの大切さである。

 

さらに、私は左近山団地に1年と半年(2020.10.11-2022.03.18)生活をしていた。

その経験から北欧の生活のヒントを生活に取り入れた暮らしが

家の中にいるときに感じるストレス緩和に繋がっていたと改めて認識した。

 

(参考1:フィンランド好きの部屋https://www.youtube.com/watch?v=WAM-A6Wfa-k)

 

(参考2:フィンランド生活

https://www.youtube.com/watch?v=VdOTfKiUgfo)

 

(参考3:部屋作りの参考にしていた本:ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方

ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方 (単行本) | マイク・ヴァイキング, ニコライ・バーグマン, アーヴィン 香苗 |本 | 通販 | Amazon)

 

(参考4: コロナ禍で感じた心のストレス)



その中で、左近山アトリエ131110でのアルバイト経験や左近山アトリエでの

テーブル設計の経験、ヒンメリワークショップ等を踏まえ、

フィンランドや北欧デザインが団地住民にも認知されつつあると感じている。

 

現在フィンランド設計事務所カサグランデラボラトリーという設計事務所

の勤務経験や現地生活の経験では、そのライフスタイルの心地よさや豊かさを感じる。

 

また、世界幸福度調査というものがある。

この世界幸福度ランキングは、世界の153カ国・地域が対象である。対象国で実施した世論調査をもとにしながら、自分の幸福度が0~10のレベルで自己判断した値の平均である。

 

その結果を6つの項目に分けて評価していく。

一つ目は「人口当たりのGDP(対数)」

二つ目は「健康的な平均寿命」

三つ目は「社会的支援」(困ったときに助けてくれる家族や友達はいるか)

 

四つ目は「人生選択の自由」(人生で何をするか選択の自由があるか)

五つ目は「寛容さ・気前の良さ」(過去一ヶ月の間にチャリティに寄付したことがあるか)

六つ目は「腐敗の認識」(不安・悲しみ・怒りの少なさ、社会、政府に腐敗が蔓延していないか)であり回帰分析が行われる。 

 

(参考5:World Happiness Report 閲覧日 2022/4/19

https://happiness-report.s3.amazonaws.com/2020/WHR20.pdf)

 

(参考6:世界幸福度報告 閲覧日2022/4/19 https://ja.wikipedia.org/)



フィンランドは5年連続1位(2017-2022)であり、東京は、79位であった(2020)

 

これには幸せのヒントのキーワードとなるヒュッゲやひととき、ゆらぎ1/fなど上げきれないほどのヒントがある。



■提案――――――――――――――――――――――――――――――――――

以上のような背景を踏まえ、

フィンランド発、『幸せになるヒント』を

ライフスタイル・デザインを通して伝えていく。

 

フィンランドの知恵を生活に取り入れたり、体験できるきっかけとなる

フィンランドの暮らし展を提案する。

 

■方法――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

実際に住んでいる部屋のショールームツアーor模型で表現or3Dでバーチャル空間体験?

フィンランドの要素を取り入れた自分の部屋のショールームツアーをおこなう。




 

1人だからこそ料理をおざなりにしないために

シナモンロールなどの料理講座(これは、自分の経験により、単身高齢者は料理を楽しんでいる人もいたが、一方で「1人だから」とおざなりにしている方もいた。)をおこなう。




販売、欠け合わせテーブルの販売、ランプシェードの販売

 

パネルの内容による

 



・『フィントークwith 元フィンランド在住者』

フィンランド居住経験から紐解く、幸せのヒント トークイベント  


ボードゲームを作ってみよう!』自作ボードゲーム作成

【ボードゲーム】 ガイスター手作りで作ってみた!

 




それと同時に、SDGs達成に向け、シナモンロールのワークショップを通じて

No.2(飢餓をゼロに),No.11(住み続けられるまちづくりを)への貢献も目指す。

 

※予算は別紙(作成中)



■対象―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

・小学生からお年寄りまで、また、障害のある方々などをはじめとした全ての方−フィンランドの幸せなひとときを体験してもらう。

 

■スケジュール—――――――――――――――――――――――――――――――

現時点での予定として、以下のスケジュールを考えています。

 

2023年1月に日程は詰めていく予定です。

 

・2023年5月中旬ごろに開催予定です!

 

■最後に—――――――――――――――――――――――――――――――

場所や日にちなど詳細が決まり次第、随時更新していきます。

もし、興味のある方や他にもアイディアがある方、コラボしてみたいという方がいましたらコメントしてください!

フィン生活【196日目】破壊行為の賞賛

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今日は、マルコとフィレンツェビエンナーレの話をしました。

 

マルコは、世界中の本を積み上げて

作品を作りましたが2日で市民によって壊されたそうです。

 

それは、市民が強い興味を持ち本を盗んでいったからでした。

 

それくらいのパワーを持った本の展示がそのビエンナーレでの大賞を取った良い案につながったそうです。

フィン生活【194日目】見直し

今日は、彼女と自分の発信について話しました。

 

ここでの気づきは、自分の好きだという心に従うのみだということ。

 

所長もよく「自分の心に従う」と話すがまさにそのことだと感じた。

 

今までフィンランドに来て働いているのも

自分の心に従ったから。

 

すでにしているではないかと、我に返った深夜23時でした。

 

忘れていたことを思い返すいい日でした。

ありがたいです☺️

建築家の職能

今日は、建築家像についての話です。

 

活動理念について

 

現在、昔から話していた高専時代の友達と事務所を設立する話をしています。

そこで考えていることは、

 

僕たちは自分達のためではなく、 

目の前にいるお客さんのために建築を生み出していること。

 

災害で困窮する市民のために活動したい。

 

この2点を忘れずにしたいということです。

 

坂茂氏の例

 

坂茂の間仕切りシステム、DMMのうわのせ募金。今できる平成28年熊本地震への支援。|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

こう思うようになったのは、

坂茂さんの活動を調べるようになったからです。

 

坂さんは、政治的な意味での雇い建築家や宗教建築、

富裕層への設計をすることにプロとして専門性を活かす領域の狭さを感じ、

もっと市民のために活動するべきではないか?

 

と感じ、VANという組織を立ち上げています。

 

いまだ、日本の建築界では専門家内に閉じられていたり、

災害での支援にまだ着手し切れていないと感じています。

 

マルコカサグランデ氏の例

 

フィンランドの建築家のマルコカサグランデ氏は、

都市の生態系の再生には、ボトムアップで多数の局所的なプロジェクトが必要であると考えています。

 

それが、都市の鍼治療という考え方です。

 

自分にできること

 

今日、日本を初め世界中では、水害問題、空き家問題、地震による津波など 

数えきれない問題があります。 

 

そのような情勢の中私たちができることは自然との共生をすること。 

 僕は、人と自然が寄り添う瞬間を「ひととき」と呼んでいます。 

その瞬間を建築を通して、再び取り戻したいと考えています。 

 

 

自分ごととしては、

①公民館で何かしら仕掛ける、防災関連でのプロジェクト 

今の上御田の問題:高齢化と水害時の防災意識の低下 をみてのプロジェクト

 

②親戚の減築と水害対策and断熱処理 

 

渡良瀬遊水地にも鶴見川の事例を応用したい。

 

そして、

流域内人口密度日本1位の鶴見川は、

2019年の台風の際に

氾濫を防いだ事例が大きく取り上げられました。

 

これは、想定水位を大きく見積り、

遊水池の建設をしたことが大きな要因だそうです。

 

しかし、このような整備がどこの地域もされているわけではないです。

 

渡良瀬遊水地は、日本最大の遊水池です。

足尾銅山鉱毒による汚染がされていた場所です。

 

ここは、水害での貯水量はギリギリなので

小山市に住んでいたときは、毎年ヒヤヒヤしながら過ごしていました。

 

私は、渡良瀬遊水地での水害問題を解決したいと考えています。

 

卒業設計でもその問題を取り上げました。

 

かつては、地域に伝わる知恵がありました。

盛り土をして高さを上げたり、天井に避難用の船などを用意したりする

知恵がありました。

 

 ④被災地のボランティアに登録してみる⇨何が不足しているのか確かめる。 

災害廃棄物処理のフローでは、処理に膨大な時間を要することが

問題です。それに建築家が介入していけるかを考えていきたいと思います。

 

結果は、選択できないが 行動は選択できる

今日は、

「結果は選択できないが、行動は選択できる」

この言葉を学びました。

 

これは、結果にこだわりながら本質を見失ってしまわないマインドセットとして大切だと思います。

 

成長マインドセットという本を

Kindleで読んでいる。

 

この本は、本日的な内容が多い。

 

悩みを減らす方法の5つを学んだ。

 

一つ目は、ブレーキを知ること。

2つ目は、ブレーキを踏まない覚悟をすること。

3つ目は、他責にしないは、100%

4つ目は、結果は選択できないが、行動は選択できる。

5つ目は、関心の輪と影響の輪の話だ。

 

そもそも、ブレーキとは心のブレーキのことで

これがあると、行動が制限されてしまう。

 

そこで、まずは自分の中にあるブレーキの存在を知ることから始める。

 

そして、ブレーキを踏まない決断をする。

これだけでも、かなり悩みは減る。

 

踏まない覚悟を期間を決めてしてみると、

先に進みやすい。例えば、来年の2月まではやってみようなど。

 

そして、3つ目の他責にしないは100%。

これは、自分も相手も責任は100%と自覚をすることでパフォーマンスやものの捉え方解決策を出す意欲に違いが生まれる。

 

5つ目は、関心の輪と影響の輪である。

これは、自分自身が本当に影響したがることは何なのか見定める基準になる。

 

例えば、ふとあるとき、税率が高いことに悩んでいたとする。

 

高いことで、総理大臣になり税率を低くさせることは可能だが難易度が高いし自分がそこに行動をしないのであれば悩みの対象ではないということ。

悩み損であること。

 

これら5つが考えにあると必要以上に悩まなくて良くなる。

アメリカ滞在期5日目

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今日は、アメリカ滞在最終日でした。

 

一流とか、何も関係ない。

自分が何者かわかった人は、

それに従うだけ。

 

それをする理由は、自分の心が知っている。

それに従うだけ。とても、とてもシンプル。

 

自分の使命を知った人は、

あとはその使命を全うするだけ。

 

目的は、よりいい世界を作るため

より本当の幸せをつくるため。

 

自分にできることは、建築を通して

幸せな場所、幸せを与えること。

 

一番は、自分が楽しむ、感謝する。

 

次にそれが世界を良くすることにつながっていたら最高じゃない。

 

それを改めて、実感できた旅でした。

今思えば、初海外に行ったオーストラリアの留学がきっかけでした。

 

その経験をさせてくれた父と母に感謝します。

始まりました。

 

そして、LeeとFumikoに感謝します。

 

神は細部に宿るの再解釈

Facebook の記事でこのような投稿がありましたので、

自分なりにも考えてみました。

 

以下は、文章を抜粋

 

「あなたの家のためにアドバイスをするならば、さらにもう一つの特色を家に与えなさい。どこか小さなディテールの中で、あなた自身をさらけ出すのです。家の形態のどこかに故意に弱点を、あなたの弱点を見せるのです。

(中略)この特色なしには、

 

どのような建築の創造も完全ではありません」Alvar Aalto, “Porraskiveltä arkihuoneeseen”, 1926

ディテールに神が宿るとよく言われるが

そう聞くと、なにか神懸かったもの、常人には真似できない匠の技のようについ思ってしまう。

 

しかしそうではなく、

「あなたらしさをこそディテールに込めなさい」というのが、アールトの教えなんじゃないか。

 

どんなに不器用でもいい。

その人が身の丈で考えたものは誰にも盗まれることはない、その人だけのもの。

 

アールト自身も謎めいていて、

そのカリスマ性から神様のように語られることも多いが、

でもアールトの建築には弱点(言い換えるとつっこみどころ)がいっぱいあって、

とても人間臭い。

 

失敗すらも隠さない。やらかしたときこそチャンスだと言わんばかりに、

その造形を積極的に表出させている。

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このような文章を踏まえ、

アールトの建築は、

挑戦的なディテールが多いのかと腑に落ちました。

 

自分は、これから実施設計が待っていますが

ディテールを考える時に

抵抗を持たず自分の弱点をさらすような感覚で

自由に描いていけたらいいなと思いました。

 

まだ、学生の僕からするとディテールとは、

何かとっつきにくい細かいものという印象です。

 

でも、神は細部に宿るという言葉は

どんな時でも心掛けている言葉です。

 

それは、模型や図面、スケッチ...なんでもです。

 

その集積が建築をつくっていくと思います。

 

しかし、今回の気づきは、

もっと建築を考えるときは、

自由に自分の気持ちをそのままに出していいんだということです。

 

アールトでさえ、挑戦して失敗しているのに、自分は、そもそも建築的な挑戦をせずに失敗を恐れていてはいけないと背中を押してをくれる文章でした。

合理主義と人間性

合理的すぎない。偶然性の連続

 

今日は、事務所を独立するために

はなしをきいてみました。

 

やはり、ビジネスのことを勉強している現在

合理的に考える思想が強くなってきたと

感じました。

 

その時に、建築家として生きる上で

そのスタンスは少し違うなと思いました。

 

なぜなら、

合理的に考えることが全てではないし

目に見えないものが大切な部分も大いにあるはずだからです。

 

その気持ちを忘れずにしたいと思います。

 

成り行きに任せるのもそうだし、

偶然を楽しんだ先に繋がっていくものがあるなと感じました。

 

その直感や楽しそうという発想を忘れずに

持っておこうと思います。

 

それを考えていると、

頭が柔軟になって建築家としてだけではなく

画家としてだったり、造園家、環境デザイナーや生物学だったりコラボができると思います。

 

Ruin academy

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これに近いことを体現しているなと

感じた組織があります。

 

それは、現在僕が勤めている

casagrande laboratoryという事務所のボスがメンバーの1人であるruin academyという組織形態があります。

 

この組織は柔軟で、生物学者や環境、建築、造園など様々なバックグラウンドの人が所属しています。

 

設立した理由は、

 

現代の建築家たちが

違う分野の人たちと話したがらないことを

問題視し、それに疑問を持ち柔軟で政府や大学、会社に縛られない組織形態を作成した背景があります。


また、

さまざまなバックグラウンドの人が

集まることで、違う知識が育っていくよさもあります。

 

以下は、バスの話から抜粋です。

 

大学や会社、政府などは、しがらみがある。(給料を支払わなければいけないとか)

しかし、それを考える必要のない人たちで構成したら、大学や政府、デベロッパー達と面白い話ができる。

 

生物学は、建築家と同じこと。

構造が森とか人間とか生態系で考えている=建築家は、家とかを構造で考えている。

構成していた。

 

こんな発見もあるそうです。

 

安藤忠雄氏と人生のエスキス

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オープンデスク体験記がありがたいことに

反響が大きくありましたので、

 

今回は自分が過去に対話をした建築家の話を

紹介していきたいと思います。

 

安藤忠雄氏との対話

1人目は、安藤忠雄さんです。

安藤さんには、

「文化力をつけろ」という言葉をいただきました。

 

これは、私が

「海外で働くために必要なことは何か」と質問をしたのでそれの回答として

答えてくださりました。

 

文化力とは、

日本人の誇りを忘れないとも言えると思います。

 

その理由は、

アジアを中心に急激に発展する

社会に飲み込まれないようにするためだそう。

 

安藤さんは中国をはじめとするアジアでの

仕事をするなかで、日本人としてどうあるべきかを人一倍思考してきたのではないかと思います。

 

事務所の在り方

安藤さんからは、

海外で働くためのマインドを学びました。

 

それは、スキルよりも根底にあるもので

事務所の在り方、日本人としての在り方を

決めていくいい言葉だなと感じております。

建築家としての武器

建築家になるには、

周りとはむしろ、違うことをした方がいいと思います。

 

でも、学生時代って「コンペ出さなきゃ」

「あそこにオープンデスク行かなきゃ」とか

周りがしているからしなきゃって思いがちだと思います。

 

僕もそうでした。

だけどフィンランドで生活していたり、

英国で建築家として働いている方の話から

岸和郎氏の研究室での「建築学科の人は、全員が建築家になる必要はない。」

「自分の興味あるものを突き詰めていくことを尊重する」

この考えに近いのかなと感じています。

 

 

そして、自分の武器は

①世界に誇れる北欧デザイン

②CLTのノウハウ

 

この二つが武器ではないかと思います。

 

そして、その武器を使い

卒業設計の土地でのプロジェクトを

したいと思ってます。

 

それが今の野望です。

 

 

現在模索中ですが、

自身の設計事務所では二つの軸で進めていけるのではないかと考えています。

 

 

①北欧デザインの住宅建

 

北欧デザインを生かした住宅設計をしたいです。

 

実際に北欧の設計事務所で北欧デザインに

関わっていた経験は

説得力のある提案ができると考えてます。

 

例えば、フィンランドのアールトを

日本に持ち帰ること。

 

これだけでもかなり、

北欧で働いてきた経験から、

事務所として特化していけるのではないかと

思います。

 

それと、同じ高専だった友達と

パートナーを再度を設け

事務所をしたいと話をしているので

異なるバックグラウンドで形成された哲学が

混ざり合っていくとどんな建築が生まれるのか楽しみです。

 

②CLTの防災建築

フィンランドの所長と共に仕事をし、

日本においてCLTによる防災建築が実現できたらいいなと考えております。

 

住宅設計でも

CLTの構造材が選択肢の一つに

増えることで自分の設計の幅が出るのではないかと可能性を感じています。

 

まだまだ、日本には数は少ないですが増える動きは実際あります。

 

こちらでのプロジェクトが

実績としてできれば、CLTによる建築が

日本でも実現しやすいのではないかと思います

 

そんなことを考えて、働いています。

小確幸

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小確幸

 

去年の誕生日から

僕の生活のテーマは

小確幸」を忘れないことでした。

 

小確幸とは、小さいけど、確かに感じられる幸せなことです。

 

例えば、村上春樹さんがいうには

激しい運動の後に飲むキンキンに冷えたビールを飲むこととかです笑

 

幸せの秘訣

フィンランドに来て、

世界で一番幸せな国の秘訣を探ってますが

こちらの国では、

幸せの敷居が低いのではないかと感じます。

 

例えば、雪国で夏が短いため

太陽が出て晴れただけでもファン人は

とても幸せなんです。

 

そして、僕はコロナ禍で生活が制限されたとき

当たり前だったことが当たり前ではないと

知るタイミングがありました。

 

その経験とこのファン人の感性に

親近感が湧き、

幸せを感じることって捉え方の違いなのではないのかなとも思います。

 

こちらに来て、

ファン陣の感じる幸せを経験してきました。

森の中をあるく、サウナで冷えたビールを飲む、広場で座って太陽を見つめる。

 

そこでは特別なことはなかったです。

むしろ、純粋な自然の恵みを感じることが

幸せにつながってると感じました。

 

そして、幸せの捉え方が変わったと思います。

 

今日は、Have a nice dayっていい言葉だなぁと感じました。

 

スーパーのレジの人が、言ってくれて

もう、それだけで幸せですね☺️

 

そんな風に、小さい幸せを感じる生活がこの国らしさだと感じてます。

アジア人の中でのマイノリティ

こちらに来てベトナム人の人とシェアハウスしている。

毎日の会話を通して感じたことがいくつかあるのでかけていこうと思う。

・日本人や韓国人は本音と建前があって、
同じアジア人での中でも特殊

 

・日本人がアジア人に対する見方と欧米人に対する見方が違うこと。

それを感じました。

離れてるからこそ近く感じる

離れてるけど、

そんなタイミングで昔の友達から連絡が来たりする。

 

それを思うと、離れてるけど

近くなったこともあるって思う。

 

昔の友達とは、連絡が来たらすぐ話せるし、

その話すきっかけが

離れたことによるものなら

いい機会を作れたなと感じた。

 

さらに、人間関係でも離れてるからこそ

大切な人の有り難みを感じる。

 

普段は、

感じにくかったシンプルだけど

大切な感謝気持ちが

こちらに来たから強く感じるようになった。